行政書士のひとりごとブログ
2011年2月 8日 火曜日
コラム2 "売れない原因を真剣に考えろ"
売上げが伸びなくなる原因は、ライバルが出現してマーケットを食われたか、それまでの業績にアグラをかいて新製品開発を怠ったか、対象とした市場が縮小したかのいずれかです。
ところが、多くの社長は「売上げが伸びなくなったのは、会社が安定期に入ったからだ。いま必要なことは内部の体制固めだ。それができれば、再び営業力はつくはずだ」と勝手に理屈付けをして、内向きの仕事にエネルギーを割くようになります。小さな成功体験に大きな自信をもち、売上げの伸びが止まった原因を真剣に考えようとしません。ここは、社長がよほど意識しないと、すぐはまってしまうドツボです。
このとき、「どうして、うちの商品は売れなくなったんだ」と、一所懸命に売っているのに売れなくなったことに腹を立てるべきです。腹が立てば「どうしてだろう」と原因を調べるために街に出たり、必死に売り場を回ります。すると、自社の商品やサービスが、マーケットが求めるものとズレていることがわかります。「これではまずい」と気がついて、商品の内容を変え、それによって再び売れはじめる。社長がモノが売れないことに怒らなければ、売っている商品がマーケットとズレていることがわかりません。
--「会社を黒字に甦らせる儲けの法則」2007年春発行--
--桂経営ソリューションズ㈱代表取締役会長桂幹人著より--
ところが、多くの社長は「売上げが伸びなくなったのは、会社が安定期に入ったからだ。いま必要なことは内部の体制固めだ。それができれば、再び営業力はつくはずだ」と勝手に理屈付けをして、内向きの仕事にエネルギーを割くようになります。小さな成功体験に大きな自信をもち、売上げの伸びが止まった原因を真剣に考えようとしません。ここは、社長がよほど意識しないと、すぐはまってしまうドツボです。
このとき、「どうして、うちの商品は売れなくなったんだ」と、一所懸命に売っているのに売れなくなったことに腹を立てるべきです。腹が立てば「どうしてだろう」と原因を調べるために街に出たり、必死に売り場を回ります。すると、自社の商品やサービスが、マーケットが求めるものとズレていることがわかります。「これではまずい」と気がついて、商品の内容を変え、それによって再び売れはじめる。社長がモノが売れないことに怒らなければ、売っている商品がマーケットとズレていることがわかりません。
--「会社を黒字に甦らせる儲けの法則」2007年春発行--
--桂経営ソリューションズ㈱代表取締役会長桂幹人著より--
投稿者 行政書士 白神英雄 | コメント(0)














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