行政書士のひとりごとブログ
2011年6月28日 火曜日
コラム10 「社員を怒るのは教育」
「社員を怒るのは教育」をテーマに中小企業の経営者の経営者マインドをお伝えします。
私が、経営コンサルティングのベースとしている考え方です。2007年に書かれたものですので、現在から見ると古いかも知れませんが、その基本となる考え方は現在にも通じるものがあると思います。そこのところを読み取っていただきたいと思います。
ご意見・ご感想をお寄せください。
●社員を怒るのは教育
社員は社長にガツンとやられれば「なぜ、怒られたのか」と考え、「次は怒られないように、やり方を変えてみよう」と新しい行動をとります。これが教育です。ただ、社員が自分で考えなければ伸びませんから、怒るときでも、答まで教えては教育になりません。叱責する言葉の中に、ヒントを織り込んであげればいい。それに気がつかないで「じゃあ、どうすればいいんですか」と社員が聞いてきたときは「そこまで知るか。白分で考えてみい」と突き放すことです。そこから自分で考える社員と「教えてくれないのなら、わからない」と居直る社員に分かれます。後者の社員には、早く辞めてもらいます。
社長に怒られない社員は不幸です。社長が社員を怒るのは期待があるからで、怒らないのは杜員を期待していないからです。社長に怒られなくなった社員は「もう会社を辞めろ」と言われていることと同じです。
ただ、理不尽に怒れば社員は反発します。社員は怒られても「社長は自分を育ててくれている」という思いが伝われば、発憤します。社員をダメにしてしまう怒り方は、数日間、顔を見るごとに小言を言い続ける "ナガイ、クドイ、シツコイ" やり方です。反対に社員を育てる怒り方は、社長が怒ったことを、その日のうちに忘れることです。
--桂経営ソリューションズ株式会社のご協力により、「会社を黒字に甦らせる儲けの法則」2007年春発行・桂幹人著より抜粋しています。--
私が、経営コンサルティングのベースとしている考え方です。2007年に書かれたものですので、現在から見ると古いかも知れませんが、その基本となる考え方は現在にも通じるものがあると思います。そこのところを読み取っていただきたいと思います。
ご意見・ご感想をお寄せください。
●社員を怒るのは教育
社員は社長にガツンとやられれば「なぜ、怒られたのか」と考え、「次は怒られないように、やり方を変えてみよう」と新しい行動をとります。これが教育です。ただ、社員が自分で考えなければ伸びませんから、怒るときでも、答まで教えては教育になりません。叱責する言葉の中に、ヒントを織り込んであげればいい。それに気がつかないで「じゃあ、どうすればいいんですか」と社員が聞いてきたときは「そこまで知るか。白分で考えてみい」と突き放すことです。そこから自分で考える社員と「教えてくれないのなら、わからない」と居直る社員に分かれます。後者の社員には、早く辞めてもらいます。
社長に怒られない社員は不幸です。社長が社員を怒るのは期待があるからで、怒らないのは杜員を期待していないからです。社長に怒られなくなった社員は「もう会社を辞めろ」と言われていることと同じです。
ただ、理不尽に怒れば社員は反発します。社員は怒られても「社長は自分を育ててくれている」という思いが伝われば、発憤します。社員をダメにしてしまう怒り方は、数日間、顔を見るごとに小言を言い続ける "ナガイ、クドイ、シツコイ" やり方です。反対に社員を育てる怒り方は、社長が怒ったことを、その日のうちに忘れることです。
--桂経営ソリューションズ株式会社のご協力により、「会社を黒字に甦らせる儲けの法則」2007年春発行・桂幹人著より抜粋しています。--
投稿者 行政書士 白神英雄 | コメント(0)














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